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障害のある人とのテストでわかること、監査ではわからないこと

WCAGを満たしていても使いにくいページがある理由と、さまざまな障害や支援技術の経験を持つ人に適正な謝礼を払って集め、プロジェクトの各段階で実際のタスクを試してもらう方法

要点:監査はページをWCAGの達成基準に照らして確認し、ユーザビリティテストは障害のある人が実際のタスクを終えられるかを観察します。達成基準を満たしていても妨げになっているものは、後者でしか見つかりません。W3Cは両方を行うよう勧めています。利用者とのテストでは適合を示せず、適合しているだけでは使えることを示せないためです。

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使う場面

チケット販売サイトの購入手続きを先月試験したところ、試験したビューはWCAG 2.2のレベルAAを満たしていました。ところがその後、サポート窓口には、途中であきらめた利用者からのメールが届いています。スクリーンリーダーを使う人からは、座席を2つ選ぶのに15分かかったという声が、別の人からは、規約を読んでも払い戻しができるのか分からなかったという声が寄せられました。

チームはこれから座席選択の画面を作り直します。その前に、監査の報告になかった何にこの人たちがつまずいたのかを知り、次からは新しいデザインを公開する前に、問い合わせを待たずに見つけたいと考えています。

02

2つの試験が答える問い

適合性の試験とユーザビリティテストは、別々の問いに答えます。片方の答えで、もう片方の問いには答えられません。

適合性の試験 ユーザビリティテスト
問い 各ページが、目標レベルの各達成基準を満たしているか この人たちがこのタスクを終えられるか、どこでつまずくか
行う人 決まった方法に沿う試験者(サイト全体をWCAGで評価し、根拠を示せる結果を出す) 障害のある人と、利用者に含まれるなら高齢の人。進行役が観察する
記録するもの ページごと、達成基準ごとの合否 終えられたタスク、間違い、手間取った所やあきらめた所、そのときの気持ち
示せないこと 実際の人が使えるかどうか サイトが適合しているか、参加者以外の人がどうか

W3Cの「Involving Users in Evaluating Web Accessibility」は、障害のある人や高齢の人とテストすると、適合性の評価だけでは見つからないユーザビリティの問題が見つかると書いています。同時に、利用者に関わってもらうだけではWebサイトがアクセシブルかどうかは判断できないとし、WCAGへの適合性の評価と組み合わせるよう勧めています。適合性の試験の方法であるWCAG-EMも、利用者とのテストを必須とはしていませんが、幅広い能力の人に関わってもらうことを強く勧めています。

アクセシビリティの問題を探るユーザビリティテストは、一般的なテストとは進め方が違います。W3Cによると、進行役が積極的に関わりながら考えていることを声に出してもらう方法をとることが多く、集めるデータも、かかった時間や満足度より、アクセシビリティの障壁による間違いが中心になります。タスクも、障壁がありそうな部分に絞ります。また、障害の有無にかかわらず、すべての利用者に関わる問題も見つかりやすくなります。

03

適合していても使いにくいページ

WCAG 2.2はイントロダクションで、このガイドラインは「障害のあらゆる種類、程度及び組合せからくるニーズを満たすことはできない」とし、AAAに適合したコンテンツでさえ「特に認知、言語及び学習の分野において」すべての人にアクセシブルではないと述べています。レベルAAを満たすページでも、次のようなことが起こります。

利用者がぶつかること それでも満たせる理由 扱っている記事
座席表の120席がすべてボタンで、通り過ぎるのに何十回もTabキーを押す Tabで止まる場所の数を制限する達成基準はない。2.4.1(ブロックのバイパス)が求めるのは、複数のページで繰り返されるブロックを飛ばす手段だけ ウィジェットの中の矢印キー:roving tabindexとaria-activedescendant(ウィジェット全体でTabの停止は1回)
会場の写真に300語の説明が付いていて、座席の一覧にたどり着く前にすべて読み上げられる 1.1.1が求めるのは同等の目的を果たすテキストによる代替で、長さの決まりはない。達成方法G94は「テキストによる代替は簡潔で、できる限り有益な情報とする」としている(WAICの日本語訳)
どのページでも同じ位置にあるヘルプリンクが、質問に答えていないヘルプセンターのトップに行く 3.2.6(一貫したヘルプ)が求めるのは、どのページでもヘルプが同じ順序にあることで、役に立つことではない ページごとに場所が変わるヘルプリンク
払い戻しの決まりが、法律の言い回しの段落の中に埋もれている 3.1.5(読解レベル)はレベルAAAで、AAの目標の外にある 平易な要約がなく、法律の言い回しでしか読めない規約
「免責」のような保険の用語に説明がない 3.1.3(一般的ではない用語)もレベルAAA 意味の説明がない専門用語や見慣れない言葉

この隙間を埋めるためにW3Cが用意しているのが補足ガイダンスで、「WCAGを満たすためには必要ないが、アクセシビリティを高める追加の方法」と位置づけられています。認知のアクセシビリティのガイダンスは、ワーキンググループノート「Making Content Usable for People with Cognitive and Learning Disabilities」(2021年4月29日)をもとにしたもので、次の8つの目的に分かれています。

  • 何がどういうもので、どう使うのかを分かるようにする
  • 必要なものを見つけられるようにする
  • 明確で分かりやすいコンテンツにする
  • 間違いを防ぎ、直し方が分かるようにする
  • 集中できるようにする
  • 記憶に頼らないプロセスにする
  • 手助けとサポートを用意する
  • 利用者に合わせた調整や個人設定に対応する

このノートは、これに従うことは「WCAGへの適合には必要ない」とはっきり書いたうえで、認知障害や学習障害のある人に内容やデザインが使えるかを知るには、ユーザビリティテストがいちばんの方法だとしています。自動テストではこうした人が使えるかどうかを判断できないことが多いため、自動テストだけに頼らないようにとも注意しています。

04

各段階で利用者に関わってもらう

W3Cは、プロジェクトの最後だけでなく、最初から利用者に関わってもらうよう勧めています。開発の途中で何度も簡単な評価を行うほうが、最後に正式なユーザビリティテストを一度だけ行うより効果的だという考えです。利用者の関わり方を扱う2つのページは、段階ごとに次のような役割を挙げています。

  • **調査:**障害のある人がWebをどう使っているかを学び、さまざまな特性の人を探します。自社と似た製品のうち、うまく使えるものと使えないものを実際に見せてもらいます。ユースケース、ペルソナ、シナリオ、作業の流れにも、障害のある人や高齢の人を含めます。
  • **設計:**開閉するナビゲーションのような設計上の選択に迷ったら、すでにそれを採用している製品を探し、どこがうまくいき、どこがいかないかを利用者と一緒に確かめます。デザインのウォークスルーにも参加してもらいます。
  • **プロトタイプ:**プロトタイプで具体的なタスクを試してもらいます。認知のアクセシビリティのノートは、ワイヤーフレーム、画面のラフスケッチ、テンプレートのページでテストすれば、問題を早く見つけられると付け加えています。
  • **公開前:**決まった手順に沿う正式なユーザビリティテストで、利用者を代表する人に具体的なタスクを行ってもらいます。

W3Cは、セッションの前にアクセシビリティに詳しい人が一通り確認し、分かっている障壁を先に直して、問題がありそうな部分にセッションを絞るよう勧めています。監査で見つかるはずのラベルの抜けにセッションを使っても、監査以上のことはほとんど分かりません。認知のアクセシビリティのノートは、認知障害や学習障害のある人を、設計・開発チームそのものに加えることも求めています。

05

参加者の集め方と謝礼

W3Cは、障害のある人もほかの人と同じように多様だと強調しています。障害の種類はさまざまで、複数の障害がある人もいて、同じ種類の中でも差が大きいからです。視覚障害だけでも、生まれつき全盲の人から、けがで一時的に視界がぼやけている人まで含まれます。認知のアクセシビリティのノートは、一つのグループだけでは足りない理由も例で示しています。文字を減らして数字を増やした内容は、自閉症やディスレクシアのある人の一部には合っても、ディスカリキュリア(算数障害)のある人には使えなくなります。そのため、記憶、注意、学習、数の処理、言語とコミュニケーション、知的機能に障害のある人を含めるよう勧めています。

障害の種類と同じくらい大事なのが、支援技術にどれだけ慣れているかです。初心者、中級者、上級者のだれに参加してもらうかは、サイトを使う人によって決まります。W3Cの例では、社内の経理担当者向けのWebアプリケーションなら上級者を、障害給付を申請する公共のサイトなら初心者を選びます。経験が少なすぎると支援技術を十分に使えないことがあり、熟練した人は普通の利用者には使えない回避策を知っていることがあります。チームがまだ障害のある人のWebの使い方を学んでいる初期の段階では、経験が比較的豊富な人が向いているとしています。

参加者の集め方と接し方について、資料は次のように述べています。

  • **募集:**障害者団体や当事者の会、SNSのグループ、チームの知り合い、社内で支援技術や配慮の手配をしている部署などを通じて呼びかけます。当事者のピアリサーチャーと一緒に進めるプロジェクトもあります。障害のある参加者の募集を専門にする団体もあります。
  • **謝礼:**ほかの参加者と同じように、相手の時間を尊重し、適切な謝礼を支払います。
  • **インフォームド・コンセント:**プロジェクトの目的、参加者がすること、あればリスク、集める個人情報とその使い道、いつでもやめられることを、参加者が理解している必要があります。分かりやすい同意書を使い、理解できたかを確かめ、後見人がいる場合はその人からも同意を得ます。
  • **配慮:**静かな部屋や休憩など、必要な支援と、合うテストの方法を事前に聞いておきます。介助者や友人が同席してもかまいませんが、タスクを代わりに行ってはいけません。

そして、W3Cの2つのページがどちらも繰り返している注意があります。障害のある一人の意見を、障害のあるすべての人に当てはまるものと考えないことです。同じ障害のある人でも、ほかの人がWebをどう使っているかを知っているとは限らず、ほかの障害についてはあまり知らないこともあります。

06

機能ではなくタスクを試す

タスクとは、人がサイトに来てしたいことを、画面の言葉ではなく利用者の言葉で伝えたものです。「座席表を使ってみてください」ではなく、「3月14日のコンサートで、隣り合った席を2枚買ってください」と伝えます。認知のアクセシビリティのノートも、質問に答えてもらうだけでなく、使えることが分かる操作を実際に行ってもらうよう求めています。タスクの中で機能の名前を出すと、行き先を教えることになり、自分でそこを見つけられたかどうかが分からなくなります。

タスクの間に記録するものとして、ノートは、終えられたタスクと間違い、タスクごとにかかった時間(絶対的な時間より、タスク同士の比較のほうが参考になる)、そのときの気持ちや発言を挙げています。テストが終わった時点で、何がタスクを妨げたか、何が混乱を招いたか、どこで間違いが起きたか、いつ参加者がいらだったか、それをどう防げるかを説明できるようにします。参加者には、間違えても参加者のせいではなく、試されているのはサイトのほうだと伝えておきます。

うまくいかなかったとき、原因になりうる場所をW3Cは次のように挙げています。

  • ページのマークアップやコード
  • ブラウザーやメディアプレーヤーの処理
  • 参加者の支援技術の処理
  • ブラウザー、プレーヤー、支援技術の機能を、参加者が知らないこと
  • 障害の有無にかかわらず、だれにとっても使いにくいデザイン

サイト自体の問題といえるのは最初と最後だけです。この区別ができないテストでは、チームが見当違いの問題を追うことになります。報告書には、調査の範囲、方法、参加者の特性を書きます。W3Cの例では、全盲の参加者だけの調査なら、適合性は評価していないこと、障害のあるすべての人に当てはまるわけではないことを明記します。小規模な調査も役に立ちますが、統計的に有意な結果にはなりません。

07

実例

チケット販売サイトのチームは、座席選択を作り直す前に、6人とセッションを行いました。

  • スクリーンリーダーの利用者2人:NVDAを使い始めて1年たたない人と、仕事で毎日JAWSを使っている人
  • 画面拡大ソフトを高倍率で使う人1人
  • 音声操作を使う人1人
  • ディスレクシアのある人1人
  • 脳の損傷による記憶障害のある人1人

参加者は障害者団体とピアリサーチャーを通じて集め、全員に90分のセッションに同じ額の謝礼を支払いました。会場で行うかリモートで行うかは、それぞれが選びました。同意書は平易な言葉で書き、進行役が一人ひとりと一緒に読み、いつでもやめられることを改めて伝えました。一般向けのサイトなので、支援技術に慣れた人だけでなく、使い始めて間もない人にも参加してもらいました。

タスクは「3月14日のコンサートで、隣り合った席を2枚買い、新しいカードで支払ってください」と「行けなくなるかもしれません。お金が戻ってくるか調べてください」の2つです。セッションで分かったことは次のとおりです。

起きたこと だれに起きたか 監査の記録
座席表でTabキーを60回押したところで、あきらめた NVDAを使い始めて間もない人 2.1.1と2.4.3は満たしている
スクリーンリーダー自体の検索機能で、座席表を飛ばした JAWSを毎日使う人 なし(熟練者の回避策)
写真の300語の説明を2回聞いてから、座席の一覧を見つけた スクリーンリーダーの利用者2人 1.1.1は満たしている
規約の中に払い戻しの決まりを見つけられなかった ディスレクシアのある人 なし(3.1.5はAAA)
ヘルプからヘルプセンターのトップへ行き、戻る途中でカートの中身を失った 記憶障害のある人 3.2.6は満たしている

JAWSの利用者がタスクを終えられたのは、座席表が使えるからではありません。熟練した一人が回り道を知っていたからです。チームは4つの点を変え、同じ参加者2人と新しい参加者2人に、プロトタイプでもう一度試してもらいました。

新しい流れでは、段階が変わるたびにその段階の見出しへフォーカスを移します。読み上げられないSPAの画面遷移の方法です。このガイドが書いているとおり、見出しへのフォーカスとページ本体へのフォーカスでは、スクリーンリーダーによって反応が違うため、再テストでは参加者それぞれのスクリーンリーダーで確かめました。報告書には、6人の参加者の支援技術と経験、タスク、変更点を書き、結果は6人から得たもので、すべてのスクリーンリーダー利用者やディスレクシアのある人を代表するものではないと明記しました。

08

よくある間違い

  • ユーザビリティテストを監査として報告する。または監査の結果を、使えることの証明にする。 W3Cは、どちらも他方の代わりにはならないとしています。適合性はサイト全体をWCAGで評価し、根拠を示せる結果を出すのように試験します。
  • 一人の参加者の好みを、その障害のある人全体の決まりにする。 障害のある一人の意見を、すべての人に当てはまると考えないことです。
  • 一般向けのサイトで、支援技術の上級者だけに参加してもらう。 上級者は回避策を知っていますが、サイトを使う人も知っているとは限りません。経験の度合いは、利用者層から決めます。
  • タスクではなく機能を試す。 「座席表を使ってみてください」では、座席表の場所を教えてしまいます。タスクなら、自分で見つけて最後まで進めるかが分かります。
  • 公開の直前にだけテストする。 W3Cは、最後に正式なテストを一度だけ行うより、開発の途中で何度も簡単なテストを行うほうが効果的だとし、早くから利用者に関わってもらえば、後から戻って直す手間も減るとしています。
  • 専門家の確認で見つかる障壁に、セッションを使ってしまう。 分かっている不適合を先に直し、監査では判断できないことをテストします。
  • 謝礼なしで時間を割いてもらう。 W3Cは、参加者の時間を尊重し、適切な謝礼を支払うよう求めています。
  • 介助者がタスクを代わりに行う。 認知のアクセシビリティのノートは、介助者の同席を認めたうえで、どんな手助けをしたかを注意して見るよう求めています。手助けが必要になること自体が、デザインの欠陥を示している場合があるためです。
  • 参加者の特性を報告書に書かない。 障害、支援技術、経験が書かれていなければ、だれの経験についての結果なのか分かりません。

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規格の定め

  • **WCAG 2.2 イントロダクション(参考情報):**このガイドラインは「障害のあらゆる種類、程度及び組合せからくるニーズを満たすことはできない」、また「最高レベル (AAA) に適合したコンテンツでさえも、特に認知、言語及び学習の分野において、あらゆる種類、程度、又は組合せの障害のある人にとってアクセシブルではない」(WAICの日本語訳)。補足的なガイダンスを参照するよう勧めています。
  • WCAG 2.2 達成基準1.1.1 非テキストコンテンツ(要件、レベルA):「利用者に提示される全ての非テキストコンテンツには、同等の目的を果たすテキストによる代替が提供されている」(例外あり)。長さは定めていません。
  • WCAG 2.2 達成基準2.4.1 ブロックのバイパス(要件、レベルA):「複数のウェブページ上で繰り返されているコンテンツのブロックをバイパスするメカニズムが利用可能である」。Tabで止まる場所の数は定めていません。
  • **補足ガイダンスと認知のアクセシビリティのノート(助言):**補足ガイダンスは、WCAGを満たすためには必要ないものとされ、ノートも、これに従うことはWCAGへの適合には必要ないとしています。
  • **WCAG-EM 2.0(助言):**障害のある人に関わってもらうことは、この評価方法を使うのに必須ではないが、強く勧めるとしています。
  • **Section 508とJIS X 8341-3:2016:**Section 508がWebに求めるのはWCAG 2.0のAとAAへの適合で、JIS X 8341-3:2016はWCAG 2.0と技術的に同等です。どちらでも、ユーザビリティテストは適合の条件に入っていません。また、どちらもWCAG 2.0に基づくため、WCAG 2.2で加わった3.2.6(一貫したヘルプ)は含まれていません。日本でJIS X 8341-3:2016を目標にするサイトでは、ヘルプの位置が一貫しているかどうかは、そもそも試験の対象になりません。

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制限

この記事が扱うのは、障害のある人とのテストで何が分かり、どう計画するかです。あらゆる種類のユーザビリティ調査の進め方までは扱いません。テストの設計、手順、参加者の人数について、W3Cは専門の資料を紹介しています。インフォームド・コンセントに法律上何が必要かは国やコンテンツの種類によって違い、認知のアクセシビリティのノートも、各地の法的要件を確認するよう求めています。どの問題から直すかはどの指摘から直すか、いつ作り直しを選ぶかで、障害のある人がページをどう移動するかは支援技術を使って、人はどうウェブを使うかで扱います。変更がその人たちにとって十分かどうかは、もう一度一緒に試して確かめます。

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用語

適合性の試験
目標レベルの達成基準を一つずつ、ページごとに満たしているかどうか確認すること。
ユーザビリティテスト
決めたタスクを人に試してもらい、どこで手間取り、間違え、あきらめるかを観察すること。
タスク
チケットを2枚買うなど、人がサイトに来る目的。参加者には、使うべきコントロールを示さずに伝える。
インフォームド・コンセント
調査の目的、集める情報とその使い道、いつでもやめられることを理解したうえでの、参加への同意。
補足ガイダンス
認知のアクセシビリティのデザインパターンのように、WCAGの要件を超えるW3Cの助言。適合のために従う必要はない。

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出典とガイド

関連するガイド

この記事は実務の進め方を、再現した例で説明するものです。法的な助言ではなく、特定の顧客についての指摘でもありません。