導入済みのアクセシビリティ対策を検証
ダッシュボードは98点。それでも、購入できない利用者がいます
ウィジェット、スキャンツール、AIによる自動修正。アクセシビリティ対策を外部のサービスに任せていても、自動化で測れるのはルールで判定できる部分だけです。利用者がつまずくのは、その外側です。実際の使い方でサイトを検証し、その差を根拠とともにお示しします。
導入されている対策の例
どれも、測れることは報告します。でも、サイトを実際に使うわけではありません
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オーバーレイ型ウィジェット
- 報告されること
- 全ページのツールバーと「準拠」バッジ
- わからないこと
- 自分のスクリーンリーダーを使う人が、購入を最後まで完了できるか
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スキャンツール・監視ダッシュボード
- 報告されること
- スコアと、コードから検出できるルール違反
- わからないこと
- フォーカスの順序、ラベル、エラーメッセージが人にとって意味が通じるか
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AIによる自動修正
- 報告されること
- 自動で生成されたラベルや代替テキスト
- わからないこと
- 生成された内容が正しいか。「画像」「ボタン」でも、ルール上は合格になります。
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スキャン結果をまとめた診断レポート
- 報告されること
- すべてのルール違反を、ページごとに列挙
- わからないこと
- 実際に利用者を止めている問題はどれか、コードでどう直すか
検証の進め方
説明を集め、検証し、比べる
- 1
説明されていた内容を集める
契約書、提案書、ダッシュボードの出力をご提供ください。ベンダーの製品ページは、日付を記録して私が保存します。
- 2
利用者と同じ方法でテスト
キーボード、NVDA、VoiceOver、拡大表示で検証します。ベンダーの製品は、訪問者が使うときと同じ状態で有効にします。
- 3
差を示す
説明されていた内容ごとに、それを確かめた検証結果を並べます。社内、弁護士、ベンダーが確認できる根拠も添えます。
お渡しするもの
- 専用ページでの詳細レポート
- すべての問題を、WCAGの達成基準、影響、根拠、コードでの修正方法とともに記載します。通常のレポートと同じ形式です。
- 説明内容と検証結果の比較
- ベンダーが説明していた内容と、その出典・日付を、検証結果と並べます。事実のみを記載します。
- 費用と更新日
- 年間費用と解約の連絡期限を、コードで修正する場合の見積もりと並べます。
- ベンダーへの質問リスト
- 具体的な指摘に基づく質問を、そのまま送れる形でまとめます。
この検証に含まれないこと
法的な助言ではありません
契約に基づいて請求できるかどうかは、弁護士にご相談ください。
ベンダーへの連絡はしません
何をいつ伝えるかは、お客様がご判断ください。
製品の評価ではありません
お客様の設定のまま、検証した日時点のサイトについて報告します。
次の契約更新の前に判断を
導入しているサービス、重要なページや操作、契約の更新日をお知らせください。検証は通常のテストと同じく、範囲を決めてお見積もりします。問題を直す場合はコードを修正して再テストするので、サービスの契約に頼らない状態にできます。