本文へ移動
easeweb
ご相談

修正ガイド

無料のアクセシビリティウィジェットでできること、できないこと

無料のウィジェットは、コード1行でサイトにツールバーを追加します。ただし、その下のコードは変わりません。キーボードやスクリーンリーダーを使う人が操作するのは、そのコードです。無料のウィジェットが役立つ場面と、毎月ベンダーに払わずに、ご自身やAIコーディングエージェントでサイトそのものを直す方法をまとめました。

無料のウィジェットでできること

できること

  • 文字サイズ、行間、コントラストを変えられるツールバー
  • 読みやすいフォントや、アニメーションを止める設定がつくことも
  • コード1行かプラグインで、数分で導入

できないこと

  • テーマ、テンプレート、コードは変わらない
  • キーボードで使えないメニュー、フォーム、購入手続きは直らない。直すにはコードの修正が必要
  • WCAG、ADA、欧州アクセシビリティ法への適合にはならない。ウィジェット自身もそう説明しています

ウィジェット自身の説明

サイトそのものを無料で直す4つの方法

  1. 自分のサイトをTabキーで操作する

    マウスから手を離し、トップページから購入手続きや問い合わせフォームまで、Tabキーで進んでみてください。今どこにいるかが常に見えて、最後まで完了できますか。

    チェックリスト
  2. 無料のチェックツールを使う

    まずは無料のブラウザー拡張機能WAVEから。数秒で、ページ上にエラーを直接表示します。コントラスト不足、ラベルの欠落、代替テキストのない画像など、指摘された問題を直します。

    無料ツールの一覧
  3. 手元のスクリーンリーダーで聞く

    VoiceOverはMacとiPhoneに標準で入っていて、NVDAはWindows用の無料ソフトです。メニュー、商品ページ、カートを読み上げで確かめます。

    確認に使うキー操作
  4. AIコーディングエージェントで直す

    修正ガイドは、Claude Code、Cursor、VS Codeで使える無料のMCPサーバーとしても公開しています。ログインは不要です。エージェントが修正方法、コード、人が確認すべき項目を受け取れるので、月額のベンダーに頼らずにサイトを直せます。

    無料のMCPサーバーを設定する

すでに導入している場合

  • 使われているなら残してかまいません

    表示の設定が役立つ人もいます。ただし、ツールバーを修正の代わりにはしないでください。コードを直すまで、問題は残ったままです。

  • 何が送られているかを確認する

    ほかの外部スクリプトと同じく、ウィジェットはページが表示されるたびにベンダーのサーバーから読み込まれるため、閲覧のたびにベンダーへ通信が発生します。訪問者やページについて何を記録しているかは、ベンダーのプライバシーポリシーで確認できます。

  • それでも通知書が届いたら

    ウィジェットを導入しているサイトにも通知書は届きます。指摘を一つずつ手動で確認し、コードで直す必要があります。

    ウィジェット導入済みのサイトに通知書が届いたら

どこから始めればよいかわからない方へ

はじめての診断

$495

$252お得:各項目を個別にご依頼の場合は$747

固定料金(米ドル)。5営業日以内に結果をお届けします。

作業範囲を決めていただく必要はありません。確認する箇所はこちらで選びます。その後、本格的な診断をご依頼いただく場合は、この料金を全額、診断料金に充当します。

診断を申し込む

内容

  • トップページと、ご相談のうえ選ぶ主要なテンプレート2つ
  • 購入、予約、問い合わせなど、事業に欠かせない操作を1つ
  • 最初に直すべき問題を優先順に、理由とあわせて一覧に
  • 全体の作業量の見込みと、次に取るべき対応のご提案

適合を保証するものではありません。現状と、次に取るべき対応を明らかにするための診断です。