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ご相談

ウィジェット導入済みのサイトに通知書が届いたら

ウィジェットを入れていても、通知書は届きます。指摘された問題は、コードの中にあります。

アクセシビリティウィジェットは、読み込まれた後のページを訪問者のブラウザ上で書き換えるものです。テーマやテンプレート、アプリはそのまま残り、通知書が指摘しているのはそちらです。5営業日以内に、ウィジェットを有効にした状態で、挙げられた問題を一つずつ手動で確認します。どの指摘が当たっているかを明らかにし、社内の開発者でも進められる修正計画をお渡しします。修正はコードに入るので、ウィジェットを使い続けても、やめても効果は変わりません。

アクセシビリティウィジェットに言及した米国の訴訟(2025年)

  1. 1月 85
  2. 2月 119
  3. 3月 132
  4. 4月 105
  5. 5月 119
  6. 6月 99
2025年1月から6月まで、ウィジェットに言及した訴訟が毎月起こされています。 UsableNet 2025年上半期レポート

ウィジェットで防げなかった理由

ウィジェットが変えるのは表示。通知書が問うのはコード

  • ページの上に重ねているだけ

    ウィジェットのスクリプトは、ページの読み込み後にブラウザでの表示を変えます。通知書が指摘している、その下のコードは変わっていません。

  • テスターは自分の支援技術を使います

    通知書に書かれているのは、多くの場合、普段どのサイトでも使っているスクリーンリーダーやキーボードで操作した結果です。最初にツールバーを開くことはしません。

  • バッジは根拠になりません

    「準拠」バッジやベンダーの説明では、御社のページで何を試験したかがわかりません。弁護士に必要なのは、指摘ごとの確認結果と、修正した日付です。

今週やること

期限までに、3つのこと

  1. ウィジェットの契約内容を確認する

    訴訟対応の支援や保証がついたプランもあります。何が対象で、どう申請するかを期限前に確認してください。

  2. 指摘を一つずつ確認する

    通知書のテスターが見たのと同じく、ウィジェットを有効にしたまま手動で確認します。「該当」「非該当」「再現できず」を、弁護士に渡せる根拠とともに判定します。

  3. コードで直す

    指摘ごとに修正方法を具体的に記載するので、社内の開発者やAIコーディングエージェントが直すことも、私が直すこともできます。再試験で、各問題が解消した日付を記録します。

通知書対応パッケージ

$995

固定料金(米ドル)。5営業日以内に結果をお届け。再試験込み。

通常の通知書対応と同じパッケージです。指摘を20件まで手動で確認し、指摘されたページ全体を試験し、修正の確定見積もりつきの修正計画と再試験をお渡しします。違いは、ウィジェットを有効にしたまま試験することだけです。

ご注意いただきたいこと

  • 法的な助言ではありません

    書面への回答や、ウィジェットのベンダーに何を求めるかは、弁護士がご判断ください。

  • ウィジェットを続けるかはお客様次第

    修正はコードに入るので、ウィジェットの有無にかかわらず効果は残ります。費用を払い続けるかどうかは、お客様がご判断ください。

  • ウィジェットの評価ではありません

    確認の対象は、試験した日のお客様のサイトです。ベンダーの説明と検証結果を並べて比べたい場合は、導入済み対策の検証をご利用ください。

書面とウィジェットの名前をお送りください

書面を添付するか指摘の一覧を貼り付けて、サイト、お使いのウィジェット、期限をお知らせください。営業担当ではなく私本人から、1営業日以内に期限に向けた計画をお返事します。